ようこそ、ベビオ!
無事に私たちの元にやってきてくれたベビオ。まずは本当にありがとう。
何時からの手術かわからず、ごーきんも12月からスタンバイしてくれてたけど、呼ばれたのは15時くらい。若干待ち疲れ気味(-_-)
おかあさんも駆けつけてくれていて、3人でなんで病院にいるんだっけ?みたいな雰囲気になってた頃だった(笑)
手術室では麻酔の効きがイマイチで腰痛に2回さしたりだったので時間かかっちゃった。冷たさの反応で麻酔が効いてるか確認するんだね。触ってる感覚反応あるだけに、ホント不思議なのと、自分の判断正しいよね???と少し不安に。
いざ、ジョキジョキ開始〜
痛くないけど、皮膚が引っ張られたりする感覚がすっごい微妙。シュールだわぁ…
痛いというか、なんと言うか。。
「これから破水するからね」って言われて、プチッて音が…(@_@)
その後すぐにベビオがぎゅぎゅーーーって押し出されて、怖くて目をぎゅっと閉じてたけど、目開けて〜!と言われたら目の前に赤ちゃん!!!
ビックリしたけど、なんか凄い感動と感謝。涙が出てきたことに我ながら驚いたけど、本当にやってきてくれたことに感謝。
あのお腹にこんな可愛い子(?!)がちゃんと入っていてくれたんだ。
ホッとしたし、よく来てくれたね〜✨としか言えない╰(*´︶`*)╯♡ ありがとう、ありがとう。
母さんに会わせたかったな。抱っこして欲しかったな。間違いなく一番喜んでくれたのは母さんだったに違いないから。
赤ちゃん大好きだったもんねー。いつ抱かせてもらえるのかしら?って何度言われたことか。
ごめんね、間に合わなくて。でも、きっといつも側にいてくれるはず。そうだよね?母さん。
まずはベビオを綺麗にしてもらってごーきんに抱いてもらうお願いをして、少し眠らせて頂くことに。
縫うとこ想像するの痛そだし…
次に気づいたら病室でした!